健診施設向け遠隔読影・DICOM画像読影センター・健診IT協同組合

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当組合では独自開発の健診システムを使用・販売しております。

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DICOM画像読影センター
 読影センターサービスフロー
 

 


DICOM健診画像読影センターサービスフロー

●健診機関向けにDICOM画像の読影を支援いたします。


●健診画像の読影にお困りの健診機関様は是非ご相談下
 さい。

●健診車等X線撮影装置のDICOM属性(タグ情報)等のお
  悩み解決致します。

●安価な料金でサービスを提供させていただきます。  
遠隔読影プラン
 
 
 ●オンラインVPN遠隔読影プラン


DICOM検診画像読影プラン
 

 ●オフライン読影プラン

 健診画像を保存したメディアを郵送下さい
 メディアは便追跡可能な宅配を選定下さい
 運賃はお客様にご負担をお願いします。
 ●VPNオンライン遠隔読影依頼用端末
 ●遠隔読影依頼用端末はレンタルで貸し出します。


 
 
遠隔画像読影料金案内
 

 健診画像遠隔読影料金

 ●胸部単純読影    300円〜 400円(塵肺・石綿は別途料金 )

 ●胃部造影読影    350円〜 500円

 ●マンモグラフィ 読影 600円〜800円

 ●CT           2000円〜 

 ●いずれも税別・シングル読影(二重読影も対応します)

 ●(胸部 じん肺・石綿判定は別途ご相談させていただきます)

 ●料金体系は、ご依頼数、納期、報告様式、一次・二次読影の違い等により異なります。

 健診画像遠隔読影種別・胸部・胃部・マンモ・CT

 
 

健診画像読影種別

 ●胸部デジタル画像

 ●胃部デジタル画像

 ●塵肺・アスベスト限定

 ●マンモ画像(1方向)(2方向)

 ●CTデジタル画像
(胸部・肺野、縦隔)

健診画像遠隔読影種別・胸部・胃部・マンモ・CT
VPN画像読影システム

 
●所見表示時に連動して検査画像を表示します。
●所見に貼付されたキー画像から連携してDICOM画像を表示することも可能です。

●統一化された判定基準
(ドック学会・協会けんぽ等)で所見を入力

 ●提供データにより前回所見結果を表示

 ●二重読影の場合一次所見結果を参照

 
 
 
 ※読影は、各機関(協会健保等の判定基準による統一された(判定基準)電子データで結果報告返信
  基本は、当センターの書式(判定基準)を採用して頂きますがカスタマイズも承ります。
 (報告書は所見結果一覧表及びCSVの書式となります) 
 
 


●当センターのVPNに加入して頂きます。NTTテレコミュニケーション(プロバイダ)VPN契約が必要です。
●光回線はNTTの光回線をユーザ様で設置して頂きます。
●既設のNTT光回線を使用する場合は空セッション数が1個ある事を確認頂きます。
●オンラインの場合はユーザ様に読影依頼端末(ビューワ)をレンタルで設置致します。
●その他詳細は、お問合せ下さい。
 
 
※お問合せ DICOM読影センター 直通電話:048-233-3337 
 

健診専門遠隔読影・検診画像読影アウトソーシング・安価な読影料金で提供,遠隔読影,読影認定医,マンモグラフィ認定医・放射線専門医や各種学会・委員会の認定医もしくは読影経験が十分にあり専門医・認定医と同等と判断される医師が読影を行います。医院・クリニック・(健診機関・健診センター)様の画像読影検査業務をサポートすることでお役に立ちたいと考えております。健診IT協同組合、DICOM読影支援センター・検診遠隔読影・検診遠隔読影センター・健診IT協同組合・健診現場のIT化をお手伝いします。身長体重計、心電図、眼底カメラ、等に受診者情報を送信します、ICカード、QRコード、バーコードリーダに対応又健診車等のモダリティにMWM通信も可能で健診IT化に最適です。遠隔読影

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